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【画像】工藤静香の若い頃が可愛い!昔のおニャン子時代から現在までの写真まとめ

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工藤静香さんはアイドル、歌手として活躍し、木村拓哉さんと結婚。

現在は、フルート奏者のCocomiさんやモデルのKōki,さんの母親としても知られています。

今回は工藤静香さんの若い頃の画像をデビュー当時から現在までを紹介します。

【画像】工藤静香の若い頃はモテモテでかわいい!

工藤静香さんは大人気だったおニャン子クラブのメンバーとして活躍後、ソロの歌手として活躍していました。

  • 生年月日:1970年4月14日
  • 出身地:東京都
  • 所属事務所:Purple Inc.
  • 家族構成:木村拓哉(夫)Cocomi(長女)Kōki,(次女)

それでは、デビュー当時から見ていきましょう。

 セブンティーンクラブでレコードデビュー

木村亜希さん、柴田くに子(後の森丘祥子)さんと「セブンティーンクラブ」を結成し、1985年1月にデビューした工藤静香さん。

右側がデビュー当時の工藤静香さんです。

幼さが残っていて、とても可愛らしい印象です。

デビュー当時、工藤静香さんは高校生でした。

『夕やけニャンニャン』でおニャン子クラブの会員番号38番

1986年5月、事務所の勧めで出演したフジテレビ系「夕やけニャンニャン」のオーディションに合格し、おニャン子クラブの会員番号38番となりました。

見た目はお姉さんぽくて可愛らしいのですが、「バカキャラ」「ヤンキーキャラ」の独自路線でたくさんのファンを獲得していました。

困り眉がはかなげな印象で、守ってあげたくなる可愛さですね。

 “うしろ髪ひかれ隊”でも活躍

1987年春からは、生稲晃子さん・斉藤満喜子さんとともに内部ユニット“うしろ髪ひかれ隊”としての活動も開始します。

10代ですが、とて大人っぽくて可愛いですね。

【工藤静香】20代の全盛期がかわいすぎる

20代ではたくさんのヒット曲を出し、その歌唱力で男性のみならず女性のファンも獲得しました。

作詞を担当したり、所属事務所を独立後、個人事務所を設立するなど精力的に活動をおこなっていました。

1993年 最大のヒット曲「慟哭(どうこく)」23歳


「慟哭」は工藤静香さん自身の最大のヒット曲となりました。

23歳と思えないセクシーな姿と歌声で、たくさんの人達を虜にしました。

1997年 石橋貴明とのユニット「Little Kiss」27歳

1997年、石橋貴明さんとユニット「Little Kiss」を結成して、シングル「A.S.A.P.」を発売しました。

【工藤静香】30代で結婚・出産してもキレイ

30代では結婚・出産をし、音楽活動からは遠ざかっていましたが、2005年に歌手として復帰をしています。

デビュー当時はショートカットの時もありましたが、工藤静香さんといえばロングの印象が強いですね。

30代でも変わらずロングヘアで、昔の面影はそのままに大人の魅力を感じますね。

2000年 キムタクと結婚 30歳

2000年12月に当時人気絶頂だったSMAPの木村拓哉さんと結婚し、世間に大きな衝撃を与えました。

出産後の工藤静香さんも変わらずキレイですね。

2007年 「雨夜の月に」をリリース 37歳

2007年には、昼ドラ「麗しき鬼」の主題歌「雨夜の月に」をリリースしました。

2人の子どもを出産したとは思えない程、とてもキレイですね。

【画像】40代の工藤静香もキレイ

40代に突入した工藤静香さんは、ずっと続けていた絵画で特選を受賞しました。

また、歌手活動では25周年記念ライブを実施したり、アクセサリーやオーガニック食品を扱うネット通信販売を行うなど精力的に活動しています。

歳を重ねても、とてもキレイですね。

2010年「ニ科展」で特選受賞 40歳

2010年には、二科展で「瞳の奥」が特選を受賞しました。

趣味のサーフィンの影響か、健康的に日焼けされて40歳には見えない若々しさです。

2017年 ソロデビュー30周年 47歳


2017年には、ソロデビュー30周年記念にオリジナルアルバム「凛」をリリースしました。

年齢は重ねていますが、やはり一般の方と比べると圧倒的にきれいですね。

【画像比較】現在の工藤静香も劣化知らず

少し痩せたせいか年齢は感じますが、若い頃と変わらずキレイですね。

工藤静香さんは、「老けても何でもいいから、今の私の顔だから」と加工をやめてもらったことがあるそうです。

現在SNSに投稿されている写真もありのままの”工藤静香”だということなのでしょう。

まとめ

工藤静香さんは、今も変わらず抜群のスタイルと美しさがありました。

最近では娘のCocomiさんやKōki,さんの母親としても話題にあがることが多いので、共演する日もあるかもしれません。

工藤静香さんの更なる活躍に期待したいですね。

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