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【2024現在】金城武は今何してる?俳優業を継続中で不動産投資で総資産は100億超えの噂も

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歌手から俳優になり、現在ではアジアの大スターと呼ばれている“金城武”さん。

一時期をピークに現在では、あまり見かけなくなってしまい“今何をしている?”と言われることも。

今回は、そんな“金城武さんの今”について紹介します。

【2024現在】金城武は今何してる?

金城武さんは、1998年にドラマ“神様、もう少しだけ”に出演したことで、日本中で人気者となりました。

そしてドラマだけでなく、バラエティーやCMにも活躍の場を広げさらに多くのファンの心をつかんでいったのです。

しかし、2000年以降日本では見ることが減り“今何してる?”と言った声もあります。

そんな金城武さんは、以前のようにテレビや映画で見る機会が減りましたが、現在でも俳優を続けています。

【2024現在】金城武の今の活動

金城武さんは、現在も俳優を継続中ですが、仕事はかなりセーブしているようです。

さらにSNSなども一切やっていないため、近況は完全にベールに包まれています。

そんな、金城武さんの最近の活動はこちらです。

  • 中国のファッション誌の表紙に登場
  • COURVOISIER(クルボアジェ)の新しいイメージキャラクター
  • スマートフォンゲームのCMに出演
  • 香港映画「風林火山」に出演

中国のファッション誌の表紙に登場

金城武さんは、中国のファッション誌“ELLE MEN”の表紙に登場。

公の場所に顔を見せるのは、2017年の映画“恋するシェフの最強レシピ”に出演して以来のことです。

このことで、中国版Xの微博(ウェイボー)では、「相変わらずカッコいい」といった声が多くあったとか。

COURVOISIER(クルボアジェ)の新しいイメージキャラクター

金城武さんは、フランスのブランデーのブランド“COURVOISIER(クルボアジェ)”の新しいイメージキャラクターに就任。

金城武さんが出演するCMまで公開されています。

スマートフォンゲームのCMに出演

金城武さんは、スマートフォンゲーム“リネージュ2M”のCMに出演。

このことに、日本の金城武さんのファンは「肉声聴けて、耳が幸せ」といった喜びの声がXではあったようです。

香港映画「風林火山」に出演

金城武さんが出演している香港映画「風林火山」のメイキングが2017年に公開されました。

中港合作のクライム・サスペンス映画「風林火山」は今年7月にクランクイン。
豪華キャストも注目の作品。
人気俳優の金城武も参加しており、こういったジャンルの映画に出演するのは久々のこととなる。

引用:Record china

2021年に公開予定でしたが、公開が延期されました。

金城武さんのサスペンス映画、演技にも注目です。

【金城武】不動産投資で総資産は100億超えの噂

金城武さんは、世界各地に不動産をもっていて総資産は100億超えという噂があります。

このことは、台湾のメディアでも報じられていたとか。

「本人が宣言したわけではないですが、事実上のセミリタイア状態といえる状況です。しかも、彼は世界各地に不動産を所有しているとの噂があり、そこからの収入で一生暮らせると台湾メディアが報じたこともあります」

引用:アサ芸

実際に現在の金城武さんは、仕事をガッツリこなしているという状態ではないようです。

なので、若い頃に稼いだお金を運用していて、現在では不労所得で悠々自適な生活を送っていると思われても仕方ないのかもしれないですね。

【金城武】フリーアナウンサーとの結婚が噂に

金城武さんに、結婚の噂が報じられ話題に。

その相手というのは、フリーアナウンサーの「馬場典子」さんでした。

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馬場典子 プロフィール
  • 生年月日:1974年4月27日
  • 出身地:東京都
  • 職業:フリーアナウンサー・大阪芸術大学放送学科教授

しかし、2人には面識がなく、馬場典子さんの所属事務所は全面否定。

金城武さんのマネジメント会社も「どうしてこんな意味のわからない噂話が起きているのでしょうか」と結婚を否定していました。

なぜ、このような噂が広まったのでしょうか。

噂のきっかけはウィキペディア

金城武さんの結婚の噂の元となったきっかけは、ウィキペディアでした。

ウィキペディアの金城武さんのページには、「2月14日、フリーアナウンサーの馬場典子との結婚を報告した」との記載があったようです。

ウィキペディアより (現在は削除されています)

この記載を読んで信じてしまったという方が多かったのでしょう。

まとめ

今回は“金城武さんの今”について紹介しました。

金城武さんは、見かける機会も減ったと言われたりしますが、俳優として映画に出れば注目の的のようです。

やはりアジアの大スターと言っても過言ではないのではないでしょうか。

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